あおいずかん

- My portfolio -

お仕事のご依頼はこちら

UI/UX Designer


2024.11

(1) Profile

About me

・専修大学ネットワーク情報学部3年

 コンテンツデザイン専攻

・宮津プロジェクト(大学)デザイナー

・フォークソング研究同好会(サークル)

 幹部・広報

・無印良品ココリア多摩センター(アルバイト)

 広報係

・Research Conference 2024

 学生スタッフ

Hobby

・音楽を聴くこと(邦楽ロック)

・ドラム(大学の軽音楽サークルで活動)

・毎日自炊すること

鈴木 葵

Aoi Suzuki

−1ー

(1) Profile

Skills

‥‥ Adobe Illustrator

‥‥ Adobe Photoshop

‥‥ Figma

Bubble Chat Typing

‥‥ Communication

Retractable Pen Icon

‥‥ Writing

Retractable Pen Icon
Bubble Chat Typing

−2ー

(2) Table of contents

Application

01. SENSHU-Z     

02. 既存アプリのUI改善

03. ほめぽ

p.4〜7    

p.8〜13

p.14〜17

Graphic

04. ドリンクレシピ

05. フライヤー、グッズ

p.18〜19  

p.20〜22

Activity

06. サークル運営

07. 店舗ブログ

08. 学生スタッフ

p.23〜25

p.26〜28

p.29〜30

−3ー

01. SENSHU-Z

アプリケーション/大学(宮津プロジェクト)

期間

Clock Line Icon

制作中:6ヶ月(2024.4〜)

概要

専修大学生のための新たなコミュニティを作る、というプロジェクト​を友人と起案し、エンジニア・デザイナー計10人のメンバーと現在​WEBアプリの開発をしている。12月に最終版が完成予定。AI駆動型​の進化するデータプラットフォームとして、学生の声が未来を変える​力となり、本音で語り合える環境を提供する。

−4ー

01. SENSHU-Z

1.問題提起・起案

専修大学生の友人4人で、大学生​活での問題や課題を話し合い、プ​ロジェクトの起案をする。

3.プロトタイプ制作

Figmaで画面をデザインする。

画面遷移を考えたり、見やすい色​味のUIを考えたりしてブラッシュ​アップする。

5.発表

(12/14予定)​

成果物をプレゼンする

ための資料作りをし、

発表。

2.メンバー募集

起案したプロジェクトをプレゼン​し、メンバーを集める。そのための​資料作成を行う。

4.広報活動

(11/27予定)

Instagramの運用や、母校である専修大​学附属高等学校にアポを取り、専修大学​進学を目指す高校生に対しても宣伝。

−5ー

プロトタイプ

01. SENSHU-Z

ホーム

口コミ

Zくん

チャット

プロフィール

タイムラインで他人の投稿を

見たり、いいねやコメントが

できる。自ら投稿も可能。

カテゴリごとに

口コミを見ることが

できる。

AIが学習した内容を基に

聞いたことになんでも

答えてくれる。

他のユーザと

チャットができる。

ユーザ名やIDなどの、

表示する自分のプロフィ​ールを編集できる。

−6ー

広報活動

01. SENSHU-Z

大学での中間発表

川崎国際環境技術展への出典

活動記録

2024年7月14日

2024年11月14日

日々更新中!

https://s.craft.me/o3CcNxBzHTrMsz

−7ー

02. 既存アプリUI改善

アプリケーションプロトタイプ/個人制作

期間

Clock Line Icon

制作:1週間(2024.5〜)

概要

既存のアプリケーションである、DAISOアプリのUI改善をおこなっ​た。普段使っているアプリの中から、ユーザ視点でどう改善したら便​利になるかを考え、プロトタイプを制作した。

−8ー

02. 既存アプリUI改善

1.問題​

色々なアプリを使い、改善の

余地があるものを探してみる

3.情報整理

調査で得られたことから、

問題点をまとめる

5.UI制作

考えたUIをデザインし

プロトタイプを制作する

2.調査

ユーザにとって何が使いにくいか

App Storeの口コミなどを調べる

4.研究

問題点に対する改善策と

UIを考えてみる

−9ー

02. 既存アプリUI改善

アプリにユーザが求める機能は“在庫検索”

DAISOアプリの

実際の画面

問題

1. メニューバーのホームに何があるか分かりにくい

2. 指定した店舗の在庫しか見られず、画面遷移が

  在庫検索しにくい

3. コミュニティとネットストアが外部リンクに

  アクセスし、ストレスに感じる

解決策

1. メニューバーのホームをなくす

2. メニューバーの商品、マップ、お気に入りから

  在庫検索できるようにする

3. コミュニティとネットストアをなくす

改善した

プロトタイプ

−10ー

検索メニュー

02. 既存アプリUI改善

新商品や人気商品が

画像付きで表示され

検索できる

カテゴリ分類や、

商品名や履歴から

検索できる

ノートを含む関連商品が

表示される

画像や詳細が見れたり

お気に入り登録や在庫のある

店舗を検索できる

近い店舗や

お気に入り店舗の

在庫状況が表示される

−11ー

マップメニュー

02. 既存アプリUI改善

マップ上の店舗の

場所が表示され

店舗名からも検索できる

店舗名と

店舗の住所が

表示される

店舗の詳細と

お気に入り登録、

取扱商品を検索できる

取り扱っている商品

カテゴリや、商品名

から検索できる

カテゴリの商品の

画像と商品名が

一覧に表示される

画像や詳細が見れたり

お気に入り登録や

在庫数が表示される

−12ー

お気に入りメニュー

02. 既存アプリUI改善

お気に入り登録を

している店舗と

商品が表示される

店舗の詳細が表示され

取り扱い商品の

検索ができる

画像や詳細が見れたり

在庫のある店舗の

検索ができる

−13ー

03. ほめぽ

アプリケーションプロトタイプ/大学

期間

Clock Line Icon

制作:4週間(2023.6〜)

概要

「お金は天下のまわりもの」というテーマに合う、サービスやコンテンツを制作するという大学の授業で、初めて企画、提案したアプリケーション。褒めてつながることで価値を生むという、従来のSNSにない「新感覚SNS」である。

−14ー

プロトタイプ1

問題

大学生は金欠な人が多い

解決策

家計簿+カレンダーのアプリ

プロトタイプ1では、家計簿+カレンダーのアプリを​考えた。専修大学2年生52名へ家計簿アプリに関する​アンケートをおこなったところ、「家計簿をつけるのを​やめてしまう」と回答した人のその理由の多くが、「飽​きてしまうから」であった。

カレンダーというスケジュール管理の中に家計簿をつ​けられる機能、ゲーム要素を追加し、さらにカモノハ​シのオリジナルキャラクターをつけることで、飽きな​い、愛着を持ちやすいアプリを考えた。

03. ほめぽ

プロトタイプ2

問題

SNSでの誹謗中傷が多い

解決策

褒め合うことで価値が生まれるアプリ

プロトタイプ1は、問題をお金にまつわること→解決策という考えを持って制作した。

その際、先生に「問題からお金に絞るのではなく、何か変えたいという世の中の問題から、​お金にまつわる解決策を考えてもいいかもしれない。」とアドバイスをいただく。

そんな時、1つのニュースが目に留まった。それは、有名人が誹謗中傷に苦しみ、自ら命を​絶ってしまうという悲しいニュースである。現代では、1人1台スマートフォンを持つのが当​たり前になり、SNSを利用する人も増えてきた。そんなSNSは便利な一方で、いじめや、誹​謗中傷などの問題が起こる悪い側面がある。言葉で誰かを傷つけるのではなく、言葉で誰か​を救えるSNSがあればいいのに。そう思い、褒め合うことでポイントを得られる新しいSNS​の形を考えた。褒めポイント、略して「ほめぽ」とアプリ名をつけた。

−15ー

03. ほめぽ

ロゴ

褒めるコメント

マイページ

褒めあい=人の優しさや愛

愛を感じられるものとして、

ハートのロゴに。

流れてきた他の人の「褒められたい

こと」を褒めることができる。

褒めるとポイントがもらえる仕様。

お知らせや設定を確認できる。

また、獲得ポイントなどの

ポイントの明細が表示される。

タイムライン

他の人の投稿と、広告が流れる。

広告収入により、ポイントと

交換する景品の費用を賄う。

ポイント交換

褒めて貯まったポイントを、

景品と交換できる。

カテゴリごとに検索も可能。

褒める投稿

自分がした褒められたいことを投稿し​たり、他者のした良いことを投稿した​りすることができる。

−16ー

最終発表

03. ほめぽ

学内で成果物の最終発表会がおこなわれ、ほめぽの魅力を

伝えるブースを設営した。

【ブースに準備したもの】

説明パネル2枚

・褒める、褒められる擬似体験

・Figmaプロトタイプ

・説明動画

来た人が実際に手を動かして体験できること、それが大事だと思​い、ほめぽの疑似体験ができるよう、褒められたいことを書いても​らう付箋と、誰かが書いた褒められたいことを褒めてあげる付箋を​用意した。そして、ブースに来てくれた人に書いてもらった。

結果として、お互いを褒め合うためのSNSは好評だった。

中でも、「今後自分がSNSに何かを投稿するときには、一歩立ち止​まって、自分の言葉が誰かを傷つける武器にならないかを考えた​り、自分からプラスになるような言葉を使ったりしようと思った」​というフィードバックを得られたことが1番嬉しかった。

3年次では、この授業のSA(学生指導員)をやらせていただい​た。

−17ー

04. ドリンクレシピ

グラフィックデザイン/大学

期間

Clock Line Icon

制作:1週間(2024.1〜)

概要

ドリンクのレシピをデザインするという授業で制作したもの。

高校生の時にアルバイトしていたタピオカ屋での経験をもとに、

作りたくなるようなキャッチコピーをつけ、レシピをデザインした。

−18ー

04. ドリンクレシピ

ラフ①

ラフ②

Illustrator

タピオカの発祥国は台湾。

中華柄をとり入れたデザインに

しようと考える。

タピオカを真ん中に置いて、

派手でポップな印象を与える

ため、全体的に丸を基調にした。

レシピを利用する人のことを考え、

レシピは派手なデザインよりも

いかに分かりやすいかが大事だと

気づく。視覚誘導を意識し、手順を

上から下へ流れるように変更。

余白を適切にとることで綺麗めにする。

手書きのラフを、Illustratorを使い

デジタルに。タイトルのフォントには

タピオカを感じさせるような丸を

足してみたり、料理時間を表す時計には

ビジュアルでもわかるよう45分を示す

色をつけてみたりなどの工夫をした。

−19ー

05. フライヤー、グッズ

グラフィックデザイン/サークル

期間

Clock Line Icon

制作:1日(2023.8〜)

概要

所属している軽音楽サークルで、私含む4人で自主企画のライブを

企画・運営した。そこで、自分の担当としてフライヤーのデザインや​オリジナルグッズの制作をおこなった。

−20ー

05. フライヤー、グッズ

ドットピクト

Illustrator

バンドメンバー4人での企画ライブということで、

4人でバンドを組む=ゲームでいうチーム編成

そう考え、フライヤーのデザインをRPGっぽいデザインにしたい!と考える。

私の好きなゲームであるドラゴンクエストシリーズは、1作目がドット絵だった。

4人で企画する1回目のライブであるため、ドット絵風のフライヤーにしようと決める。

ドットピクトというドローツールで4人の似顔絵を制作。

Illustratorを使い、制作したドット絵を

黒背景に白文字にすることで

RPGの雰囲気を出す工夫をする。

フライヤーにおいて重要であるタイムテーブルが

読めるように、文字は大きめ、行間も意識する。


−21ー

05. フライヤー、グッズ

Tシャツ

集合写真

フライヤーのデザインが完成した後、

メンバーから大絶賛してもらえる。

メンバーのうちの1人が言った、

「形として思い出に残るものが欲しい」

という言葉を受け、

フライヤーのデザインから

Tシャツを制作することに決める。

データをオリジナルTシャツ制作会社の

TMIX様に依頼し、制作していただく。



ライブは出演者61人が集まり、

大成功という形で終わることができた。

それは自分だけの力ではなく、企画者の

みんなと、出演して協力してくれた周囲の

みんなのおかげである。改めて、周りの人や​環境に恵まれているなと感じ、感謝で

いっぱいの気持ちだった。当時は大学2年生​の夏で、冬の幹部交代には次期幹部に

選出していただいた。

−22ー

06. サークル運営

Retractable Pen Icon
Bubble Chat Typing

幹部(広報)/サークル

期間

2024.1〜

概要

所属している、専修大学公認の軽音楽サークルであるフォークソング​研究同好会では、幹部として広報という役職を務めている。

SNSの運用や、フライヤーやグッズの制作を中心にサークルの運営に​携わっている。私含む幹部5人で200人のサークルの運営をおこなっ​ている。

−23ー

新入生歓迎イベント

06. サークル運営

紹介チラシ

紹介チラシや紹介動画の制作をおこなった。

私自身、ドラムをやったことが無く、初心者の​自分にとって軽音楽サークルに入るハードルは​とても高いものだった。そのため、新入生で音​楽が好きで始めたいのに初心者で入るのが怖​い、という気持ちがすごく理解できる。その壁​を払拭するために、チラシにも初心者からでも​始めた人が多いということや、動画にもグラフ​として初心者と経験者の割合を示すなどの工夫​をした。

新歓ブースで直接新入生とお話する機会では、​初心者で大学から音楽を始めた私でも、今では​幹部としてサークルを運営する立場になってい​るということも伝えた。音楽が好きなのに、そ​ういう壁で音楽を諦めて欲しくない。そんな気​持ちで行動した。そうして、新入部員は90人、​全体部員数は専修大学の軽音楽サークルの最大​規模である、200人となった。(200人以上にな​るとサークルの運営が難しくなると判断したた​め、200人で入部を打ち切ることになった)

紹介動画

Canva

[Instagram]

@folken_senshu

[ X(旧Twitter)]

@folken_senshu

Instagram、XはこちらのQRコードから

ご覧いただけます。

−24ー

フライヤー制作

06. サークル運営

Canva

Canva

Canva

Canva

ライブのフライヤーの制作では、Canvaのフリー素材を使いながら、情報をいかに見やすくみせるか、に重きを置くようにしている。

ライブごとにコンセプトや雰囲気も大事にするようにしていて、追いコンという卒業ライブでは卒業の桜という雰囲気を、

新歓ライブでは自分が1年生だった時のイメージを守ることを、シャッフルライブでは季節が梅雨だったこともあり雨っぽく、

かつ初心者の1年生の初ライブであるため柔らかい雰囲気を出すことを意識した。

−25ー

07. 店舗ブログ

Retractable Pen Icon
Bubble Chat Typing

広報/アルバイト

期間

2022.5〜アルバイト

概要

2022年5月からアルバイトとして働いている無印良品ココリア多摩セ​ンター店では、店舗内のコミュニケーションの活性化と売り上げ向上​を目的に、2023年9月から広報という係として店舗ブログの撮影や制​作をおこなっている。

−26ー

07. 店舗ブログ

2022.5~

2023.5~

2023.9~

リニューアル前

リニューアル工事中

リニューアル後

昔から無印良品の商品が大好きで、

大学1年生の夏から念願だった無印良品で​のアルバイトを始める。無印良品では、​入社後すぐ生活雑貨、衣服、食品の3つの​部門どれかに配属されることになり、

私は衣服の担当になる。

入社して2ヶ月で、店舗スタッフの中で

1人が選ばれる「仕事人」賞をいただく。

常に笑顔を絶やさないことを

褒めていただき、自分の心がけていた努​力を誰かに認めていただけること、評価​していただけることの嬉しさを感じる。


2023年6月に、無印良品ココリア多摩セ​ンター店は、リニューアル工事のため

一時閉店した。


閉店している間は、新百合丘オーパ店でヘルプ

スタッフとして働くことになる。その際、自店の

ココリア多摩センター店とのギャップに驚く。

自店は小規模な店舗だったが、新面合丘店は

広さも人員数も三倍以上の大きな店舗であった。

人員が多いのにも関わらず、スタッフ同士の仲が良​く、インカムを使った連携や、コミュニケーション​がよく取れていた。さらに、売り上げも好調で、

まさに理想の店舗という印象だった。

その理由を自分なりに考えてみると、閉店後の作業​時間に、店舗ブログの撮影をおこなっているかどう​かによって生まれる差ではないかと気付く。

自店では、店舗ブログの運用はしていなかった。

店舗ブログを運用することで、お客様に商品の魅力​を伝えて購買意欲を高められることはもちろん、

撮影を通して部門を超えたコミュニケーションが

取れるのではないかと考えた。

店長に新百合丘店での経験と自身の

考えを伝え、自店でも店舗ブログの

運用を始めたいと直談判する。

そして、リニューアル後には、私が

広報担当として店舗ブログの運用を

開始することになる。リニューアルによ​り、人員数が増えたことで、年齢や職位​(アルバイト・パート・社員)関係なく

様々な人が親しくなれる場を作ろうと、​自分から積極的に話しかけて

店舗ブログの撮影に協力してもらった。​また、私ひとりでは勤務日数も限られて​いて店舗ブログを高頻度で投稿するのが​難しいため、食品や生活雑貨担当の後輩​に店舗ブログの運用のやり方を教え、

お店全体で雰囲気を作れるように

自分が中心となって努めている。

−27ー

07. 店舗ブログ

スタッフスナップ

スタッフのおすすめ

衣服スタッフとして、無印良品の衣服を使ったおすすめの

コーディネートを考え、撮影し、ブログを執筆している。

衣服が魅力的に映るような撮り方や文章表現などを考えたり、

自分でも着てみて着心地を確認したり、商品の素材を調べて特性を勉強したり

している。新商品をメインに扱い、新生活などのシーズンや

気温などに合わせたコーディネートを提案している。

イベントや季節の新商品などを「スタッフのおすすめ」という形で

紹介している。無印良品の商品ならではの強みや、

推したいポイントなどを勉強し、魅力的に感じてもらえるような

撮り方を試行錯誤したり、文章を書いたりしている。

撮影を通して色々な人とコミュニケーションが取れるよう、部門や職位関係なく

モデルをお願いして、「みんなで作り上げる店舗ブログ」を目指している。

−28ー

08. 学生スタッフ

Bubble Chat Typing

スタッフ/学外活動

期間

2024.5/18

概要

リサーチカンファレンス事務局と専修大学ネットワーク情報学部が

主催で、5月18日に行われたResearch Conference 2024では、学生​スタッフとして働かせていただいた。

当日は会場で、miroの運営やお客様の誘導などをおこなった。

−29ー

Research Conference 2024

08. 学生スタッフ

デザイナーに興味を持っていた私を、大学の教授がスタッフとして招待してくださったイベント。

当日、会場には最前線で活躍する多くのリサーチャーの方、UI/UXデザイナーの方がお越しくださった。

そんな方々と講演や懇親会などで関わることができ、非常に貴重な機会だった。

 デザイナーを目指す自分にとって、デザインリサーチや、UI /UXデザインに関する講演を聞くことができたり、​今後のキャリアについて考えたりして、学びの機会が得られた。

このイベントをきっかけに、UI / UX デザイナーを目指すようになった。

−30ー

(3) Afterword

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


幼い頃から私にとってのデザインは、自分の周りを彩り、豊かにしてくれる

大切な存在です。


大学生になり、2年間学んできて

誰かの為に、相手のことを想ってデザインすることの

楽しさを知りました。


人と人との助け合いを大切にしながら、

少子高齢化が進む現代社会で、誰にとっても扱いやすい

“やさしいデザイン”をできる人を目指します。

[mail] aois0804@icloud.com

−31ー